所変わればカラオケ変わる。今回は日本文化が人気の台湾と比較してみましょう。

■マナーが全然異なる
日本でのカラオケの基本マナーは、連続して曲を入れない、自分だけ歌わない、人が歌っているのを無視しない、というところが基本ですが、台湾では全く真逆！歌いたい人が入れたいだけ曲を入れ、割り込みしてもいい。人が歌っているときは別の遊びをするのが普通だそうです。あまりにも違いますよね！？

■システムも全然異なる
基本的に部屋が全部パーティールームなんです。20人は入れるかという部屋で、利用人数ではなく1部屋に対して料金を支払うのが主流。また、ドリンクだけでなく、料理も食べ放題になっていることが多いそうですよ！基本的にヒトカラは出来ないみたい。システムもだいぶ異なりますね。

カラオケは楽しい時間が過ごせればそれで良し♪台湾流を試してみるのも、日本のカラオケの良さを実感するのも一興です。
 

＞詳しくはこちら＜

 

■Netflixルーム登場

東京渋谷南口駅前店に登場！最新型の4K液晶モニター、Dolby Atmos対応スピーカーを導入することでリッチな視聴環境をご用意しました！

＞詳しくはこちら＜

■好評！夏メニュー！
期間限定の夏メニューを提供中！夏に欲しくなる涼しさ、冷たさ、そして辛さ。全て揃えてお待ちしています！

＞詳しくはこちら＜
 

■TVアニメ『ウマ娘プリティーダービー』コラボキャンペーン

東京水道橋店にてコラボルーム予約受付中！コースター付きドリンクや人気ドリンク予想は全国17店舗で実施！

＞詳しくはこちら＜