カラオケのマナーは?みんなが気持ちよく歌うためのちょっとした気づかい

ステージとミラーボールのあるカラオケルーム

結論

カラオケのマナーといっても、むずかしい決まりはありません。順番をかたよらせない、歌っている人の邪魔をしない、マイクと部屋を大事に使う、の3つを意識すれば十分です。あとは一緒に行く人に合わせて、楽しみ方をそろえていけば大丈夫です。

曲を入れるときの気づかい

いちばん気にしたいのは、曲を入れる順番です。自分の曲を何曲も続けて予約すると、ほかの人の番がなかなか回ってきません。1曲ずつ順番に入れて、みんなが1回ずつ歌ったら次の1周へ、くらいの感覚がちょうどいいです。

さっき誰かが歌った曲をすぐに入れ直すのも、ちょっと気まずくなりがちです。同じアーティストが好きな人がいたら、別の曲を選ぶと話も広がります。キョクナビアプリを使えばスマホで曲を探して予約できるので、部屋のリモコンを長く独り占めせずに済みます。

歌っている人へのかぶせ方

人が歌っている曲に勝手に声を重ねると、歌っている側は少しやりにくく感じることがあります。一緒に歌いたい曲なら、「一緒に歌っていい?」とひと声かけてからにすると気持ちよく盛り上がれます。

最初からみんなで歌うつもりなら、デュエット曲や合唱しやすい曲を選ぶのも手です。手拍子や合いの手は、曲の雰囲気に合わせるくらいが目安です。

スマホの使い方

誰かが歌っているあいだは、スマホを見る時間を少しだけ減らしてみてください。ずっと画面を見ていると、歌っている人は聞いてもらえていないと感じやすくなります。

曲を探すのにスマホを使うのは問題ありません。キョクナビアプリで次の曲を予約しておけば、選曲で待たせることも減ります。

マイクの扱い

マイクは、落としたり振り回したりしないように気をつけて使います。机に置くときは、転がらない向きにそっと置くと安心です。歌い終わったら次の人に手渡しすると、順番の切り替えもスムーズになります。

マイクの取り合いが気になるなら、マイクの多い部屋を選ぶのも手です。カラオケショップ JOYSOUNDには、4本マイクで歌える部屋のある店舗が多く、JOYSOUND品川港南口店とカラオケ GLANZA渋谷道玄坂にはマイク8本の部屋もあります。マイクが人数分あれば、手渡しを待たずにデュエットや合唱にも加われます。

マイクのランプは赤いランプでも充電切れではありません。色に関係なく、点滅していたら充電が残りわずかの合図です。そのときは店員に頼めば交換してもらえます。声がしっかり入る持ち方はマイクの持ち方で紹介しています。

退室のときの片付け

帰るときは、グラスやお皿を机の上にまとめておくくらいで十分です。リモコンやマイクを元の場所に戻し、忘れ物がないかを見て部屋を出れば、次に使う人も気持ちよく入れます。

時間ぎりぎりまで歌うと、片付けであわてがち。終わりが近づいたら最後の曲を決めておくと、落ち着いて部屋を出られます。シメの曲選びはカラオケの1曲目とシメの曲を参考にどうぞ。

よくある質問

自分の曲を続けて入れてもいいですか?
人数が少なく、みんなが納得しているなら問題ありません。グループで来ているときは、1曲ずつ順番に入れると全員に番が回りやすくなります。
人が歌っている曲を一緒に歌ってもいいですか?
ひと声かけてからなら、盛り上がるきっかけになります。何も言わずに声を重ねるのは控えめにしておくと安心です。
マイクの調子が悪いときは?
ランプの色に関係なく、点滅しているなら充電が残りわずかの合図です。店員に頼めば交換してもらえます。
退室のときはどこまで片付ければいいですか?
グラスやお皿をまとめ、リモコンとマイクを元の場所に戻すくらいで十分です。

カラオケショップ JOYSOUND 編集部 最終更新日