カラオケのマイクの持ち方は?ハウリングを防ぐ握り方と、口との距離

結論
カラオケのマイクは、先端の網の部分を手で覆わずに、持ち手を握るのが基本です。マイクメーカーのオーディオテクニカによると、網の部分を手で覆うとハウリングが起こりやすくなります。口とは近づけすぎず、マイクの正面に向かって歌うと、声がこもらずに届きます。
マイクはどこを持つ?
マイクは、先端の網の部分(ヘッドケース)を避けて、持ち手を握ります。ヘッドケースは中の繊細な部品を守るカバーで、ここを手で覆うとハウリングが起こりやすくなります。
網の近くを包むように持つと、ハウリングのキーンという音が出やすくなります。手の位置は持ち手の中ほどにしておくと安心です。
口との距離はどれくらい?
口に近づけすぎないのがコツです。ボーカル用のマイクは、口に近づくほど低音が強く入る性質(近接効果)があり、近すぎると音がモヤモヤして聞こえます。
声がこもると感じたら、マイクを少し口から離してみてください。スピーカーから出ている自分の声を聴きながら、聞き取りやすい位置を探すのがいちばんの近道です。
マイクはどこに向ける?
マイクの正面を口に向けて歌います。ボーカル用のマイクの多くは前の音をよく拾う作り(単一指向性)なので、横から声を入れると拾われにくくなります。
歌いながら体を動かすときも、マイクの正面が口から外れないように意識すると、声の大きさが安定します。
ハウリングを起こさないために
マイクをスピーカーに向けないことが大事です。ハウリングは、スピーカーから出た音をマイクが拾い、それがまたスピーカーから出る、という繰り返しで大きくなった雑音です。
歌い終わってマイクを下ろすときや、テーブルに置くときも、マイクの先がスピーカーの方を向いていないか気をつけてください。
マイクのランプと充電
カラオケのマイクのランプは赤や緑などいろいろな色があり、赤いランプでも充電切れではありません。色に関係なく、ランプが点滅していたら充電が残りわずかの合図です。点滅に気づいたら、店員に頼めばマイクを交換してもらえます。
歌っている途中で音が途切れないよう、部屋に入ったらランプが点滅していないか見ておくと安心です。
みんなで歌うときのマイク
カラオケショップ JOYSOUNDの部屋には、通常2本のマイクを用意しています。大人数で歌うなら、マイク4本の部屋がある店舗や、マイク8本の部屋がある店舗(JOYSOUND品川港南口店・カラオケ GLANZA渋谷道玄坂)を選べます。カラオケ GLANZA渋谷道玄坂にはマイクスタンドも8本あります。詳しくはマイク8本で歌えるカラオケは?で紹介しています。
マイクの数や設備を指定してWEB予約をする手順は以下の通りです。
- WEBサイトの店舗ページからWEB予約の画面を開く
- 利用日時と人数を入力する
- 設備の希望欄で「4本マイクルーム」か「8本マイクルーム」を選ぶ
- 予約者の情報を入力して予約を確定する
よくある質問
- カラオケ機種は何がありますか?
- 2026年10月現在、カラオケショップ JOYSOUNDの機種は JOYSOUND X1 と JOYSOUND MAX GO です。
- 歌の練習に便利な機能はありますか?
- 歌の練習向けの機能として、分析採点マスター、ボーカルアシスト、オートボーカルエフェクトがあります。
- 自分のマイクを持ち込むことはできますか?
- マイマイクの持ち込みができる店舗もあります。カラオケ GLANZA渋谷道玄坂では、ご自身のマイクを持ち込んで歌うことができます。
- 部屋のマイクの種類は決まっていますか?
- カラオケ GLANZAは、京橋・名古屋錦・渋谷道玄坂の全店で、すべての部屋にコンデンサーマイクを用意しています。





